スキャンについて
ウィルスの検査を行う際に使用します。任意のフォルダを指定してスキャンをします。
このスキャンは「クイックスキャン」・「手動スキャン」・「カスタムスキャン」の3パターンとなります。
1.クイックスキャン
自動的に検査が開始されます。危険性の高い領域のみをスキャンするため、効率よく短時間で検査をすることができます。
[処理手順]
クイックスキャンをチェックしてスキャン開始をクリックするとすぐにスキャンが開始されます。

2.手動スキャン
随時、任意のフォルダを選択して、フォルダ単位にて検査します。
[処理手順]
@「手動スキャン」を選択します。
A「スキャン開始」をクリックして@で指定したフォルダを検査します。
※フォルダの選択時の注意について
下記の図を例にします。aというフォルダの中にaaとbbフォルダが存在します。
フォルダ同士の関係は上に存在するのが親フォルダ・下に存在するフォルダが子フォルダとなります。
(aaフォルダの親フォルダはaフォルダとなり、子フォルダはaaaとなります)
親フォルダ(a)の下に複数の子フォルダ(aaとbb)が存在する場合、子フォルダ(aaとbb)がすべて選択されない限りは、
指定したフォルダのみを選択することができます。よって
親フォルダ(a)にはチェックが入っていません。

子フォルダをすべて選択した場合には、親フォルダ自体が選択されたことと同じ意味になり、下記図の状態になり親フォルダ(a)
が選択状態になりチェックが入ります。

3.カスタムスキャン
カスタムスキャンは毎回選択する手動スキャンを自動化するものです。フォルダを選択する手順を省略することができます。
[処理手順]
@「カスタムスキャン」をクリックします。
A追加をクリックします。

Bフォルダ追加をクリックします。

Cフォルダ参照から、スキャンするフォルダを選択し、「OK」をクリックして「次へ」へ進みます。
(下記図はcドライブaフォルダの下のaaフォルダを選択)

D選択したフォルダが表示されます。確認後「次へ」をクリックします。

E最後にウィルススキャンリストの名前(図の例ではscanlist1)を入力して完了です。
次回よりここで登録したリストを選択して検査を行うことができます。
大切なファイルがあるフォルダをリスト登録しておけば、簡単に正確かつ素早く検査を行えます。

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